公益社団法人岡山青年会議所様の広報誌「暖流」にて山地真美が対談をしました。

公益社団法人岡山青年会議所様の広報誌「暖流」にて第71代理事長の小林佑輔氏と弊社の山地真美が対談をしました。

本格的なRSK能楽堂ホールを使わせていただきました。

20歳から40歳までの青年経済人たちが、地域経済の活性化や地域の課題解決に取り組まれており、全国に697団体あります。
今回対談させていただいた岡山青年会議所は1951年に設立され、岡山のまちを盛り上げています。

まずは青年会議所の皆さんの前で、山地が二曲演奏させていただきました。（撮影時のみマスクを外しております。）

一曲目は青年会議所の皆さんの掲げるポジティブシンキングに共感しての即興演奏。

二曲目は本格的な能楽堂ホールでの木の香りや神聖な日本の文化を感じインスピレーションを得てそれらを表現しながらの即興演奏でした。

皆さんに拍手やお褒めの言葉をいただきました。

そして小林氏との対談です。

山地が、情景描写ピアニストとして、岡山の魅力を情報発信、地域を活性化させていくことが、岡山青年会議所の皆さんの地域貢献の活動と通じるところがあることがわかる対談内容となりました。

最後は記念撮影もさせていただきました。

対談の詳しい様子は「暖流vol.3」にて掲載予定です。

これからも皆さんと岡山の魅力を改めて発信していきたいですね。