プレゼンは演技ではない!・・・改めて実感。 2020.11.19 緊張しない方法が知りたい、 今日からみやもとです! Facebookの 【今日からみやもとの「ひとり談話室」】にもアップしておりますが、 最近は打ち合わせやプレゼンで、 自分の書いたプロットや脚本・企画をお話しする機会が増えています。 これがですね・・・ 非常に緊張するんです(汗) 2020/11/19更新の 【今日からみやもとの「ひとり談話室」】 でも、 そんな緊張するプレゼンに向かう道中が映っておりますが・・・ 顔の引きつりが尋常じゃない(笑) そして直前まであたふたと・・・(笑) そしてプレゼン終了後・・・ 少しホッとした表情を浮かべておりますが、 ここで、先ほどのプレゼン時の 僕の表情を確認することに。 ↑ これが、いつもの今日からみやもと。 そして、プレゼンのときの今日からみやもとが・・・ ↑ 全然、違いますね・・・(汗) 仮に、 これが舞台だとしたら、展開(先の結果)が分かっているからこそ役として演技できるのかもしれませんが、 僕が今していることは、自分がどういう言葉を発するかで先の展開がどんどん変わっていくのです。 当たり前なんですけどね。 虚構と現実の世界は、これほどまでに違うのですね。 だからこそ、虚構の世界をどう生きるのかを再認識する機会でもあるのだなと思いました。 「演技のつもり」でやることは難しいですが、 今回の経験を演技に活かすことは出来るなと思いました。 無駄な経験など、ないですね!!! (いい感じの言葉でまとめようとしていますが、現実世界のプレゼンも上手くなれるように頑張ります!) 今日からみやもとの「今日ログ」〜2020/11/18〜 今日からみやもとの「今日ログ」〜2020/11/23〜 関連記事一覧 HPリニューアル 設計図をもとに脚本を書こう! 意外と見落とす、撮影に便利なもの! 隠れ絶景スポット発見 瀬戸内ロケ 役者はオンライン上でも活躍する時代 SNSのそれぞれの違いって言える? 徳島ロケを行いました! 台詞を噛んでもいいじゃない。人間だもの。 声優企画をやりたいんじゃ②