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雑誌を買う理由とは?

こんにちはアサノです。

皆さん雑誌って買いますか?

昔に比べてあんまり雑誌を買わなくなった・・・という方も多いのではないのでしょうか。

実際に雑誌の売り上げが下がっているというデータが出ています。

アサノちゃんも雑誌自体を購入することが少なくなりました。

なぜならいろんな雑誌が読み放題のサイトがあるからです。

NTT docomoより引用

dマガジンストアでは月額440円もかからない金額での700誌の雑誌が読めます。

中学生の時、月のお小遣い3000円の中で周りに遅れを取りたくなくて500円するファッション雑誌を買ってた頃からすると信じられない・・・。

しかもその雑誌を読み込んで組んだコーデをバカにされて病むっていうね、はい、この話はまた今度にしよう。

これも黒歴史っちゃあ黒歴史だけどファッションに正解はないってSNSが教えてくれたもんね。話逸れるよ〜!また今度記事書こうね〜!

最近ではWEBマガジンというものも出てきた

サファリオンラインより引用

いろんな雑誌が、公式で記事をWEB配信しています。

プロの編集者さんたちが記事を書いているので情報も正確だし、写真も見やすい。

これでファッションはもちろん、いろんな知識が入ります。

このようにWEB上での情報が充実し出してからは、雑誌、わざわざ買わなくてもいいんじゃね?と一時期思っていました。

でも雑誌を買うこともある。しかも紙媒体。

私の雑誌のコレクションの一部です。声優アニメ関連多いな。

そう、結局、雑誌を買うこと、結構あります。しかも紙媒体。

物によっては1000円くらいのものも買ってるね。

それは一体どんな場合なんでしょうか。

 

推しが出てる場合

出た。

推しが雑誌に出てる場合は買います。写真を紙媒体として切り抜いてファイリングしてます

後々、推しばっかりのファイリングが完全するわけですよ。

コレクションという形ですね。

↓切り抜き用の文具も常備しています。

付録がある場合

サブスク、電子書籍だと手にいられないのはマジでこれ。

付録大事。

付録目当てで普段読んでない雑誌を買うこともあります。

去年viviでヒプマイのシールが付いていて即買いしました。

服の傾向的に私は全然viviじゃないんですが買ってしまった。

(↓コラボカフェサイトより引用)

応募券が付いている場合

雑誌撮影の後に撮ったチェキにサインを添えてプレゼント!という抽選応募券がついてくる場合があります。アンケートちょっと長くてもサインが当たるかもと思ったらせっせと書いてしまう

これもサブスクには絶対ないですよね。ご購入された方がプレゼント応募の資格を持ってるわけですよ。

まだ当選したことはないんですけど。

付加価値のあるものにお金を払えるようになってきた

昔は紙媒体の雑誌を買う=流行の情報を仕入れる という感じでしたが、まとめると今は紙媒体の雑誌を買う=情報+付加価値のあるものをでに入れる、という感じになってきましたね

今回は紙媒体の雑誌でのお話でしたが、アイデア次第でWEB上で完結する形にもできますね。

たとえば電子書籍を買ってくれた人限定に、オリジナルのスマホの待受画面をプレゼントしたり。

最近は「ウェジット機能」という、スマホのアプリのアイコンのデザインも自分でカスタマイズできるようになってるので、可愛いアイコンをセットをダウンロードできるようなセットが欲しいなと思います。

(↓RiLi 東京より引用)

結局紙媒体も電子書籍でも雑誌はどっちも好きやねん

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