誰だって波乱緊張！？　〜もしも、あなたがYouTuberになったら！？〜

ありがたいことに、
少しづつ、

この「今日からみやもと」
という名前を知っていただけている今日この頃・・・

ありがとうございます！
今日からみやもとです！

さぁ、今回はですね・・・

前回のブログ【一役者が思う、YouTubeのこと】に引き続き、

【もしも、あなたがYouTuberになったら！？】
というテーマでですね、話せたらと思います。

たとえば、
このブログを読んでくださったあなたが、

今日、会社の上司や同僚から

『うちもYouTube始めるから、君が出演して喋ってみてくれないか』

と言われたとして……

(僕なら、この段階で既に緊張しますが・・・)

いきなりカメラの前で喋るのって、
まぁ、かなり、緊張します。

基本的には“慣れ”の要素も大きいと思うので、
回数を重ねれば自然と緊張感は和らいくものだと思ってはいます。

ただ、
いきなり正面にカメラがあって、その奥にカメラを回すスタッフや、物珍しそうにこちらを見ている社員さんを前にして喋るのは……

あぁ！
想像しただけで、緊張します(笑)

そんなときは、
まず、目線をカメラではなく、カメラマンに向けて話してみることをオススメします。

緊張感のある中で平常心を保つために、
〈呼吸に意識を置いていくこと〉も大事なのですが、

それよりもまずは直接的に視界に入る対象物をカメラではなく、
カメラを回すスタッフや、その奥で見ている人たちを見て話してみましょう！

これだけで自然と目線も顔も上に向いて、
印象はガラッと変わると思います！

まずはカメラ前で喋るという異質な環境のなかで、
少しでも日常と変わらない要素を見つけていくことがいいと思います！

そうすることで、
〈あえてカメラ目線〉になる効果が出てきます！

このあたりのお話は、また次回に……