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屋外で演技って、ちょっと恥ずかしい・・・(照)

こんにちは

今日からみやもとです!

今回のブログは、
先日行った外ロケ(屋外で撮影)のことを書こうと思います。

このブログを読んでくださっている方も、
街を歩いていて、撮影現場に遭遇した(見た)こともあるんじゃないでしょうか?

『・・・(あ、なんか撮影やってるな)』
と心の中で思いながら、

チラッ、チラッっとカメラと演者さんを見て通り過ぎて行かれたり、
たまに
『これなんの撮影なの??』
と聞いてくださる方もいます。

カメラが回ってない時だと答えられるのですが、
たまに「よーい、スタート!」の直前に話しかけられることがありまして・・・(笑)

どちらも無視はできないし、
困惑の表情でカメラが回るので、結果NGテイクだったりします(笑)

あと屋外撮影のポイントとしては
常に変わる太陽の位置や明るさに合わせて、カメラも調整をしないといけないのが難しいところです。

今回の撮影でも
天気が良すぎて太陽の明かりが強すぎたり、雲に入って途中で明るさが変わったりして、
シーンのつながりを考えて、あえて撮影を一時止めて太陽の動きを待ったりしました。

太陽と通行人両方の視線を浴びながら、

なんとか無事に撮影は終了し、

その場で音声と映像の最終チェックをします。

「OK」が出るのか・・・・・・緊張の瞬間です。

えぇ!?

NG!?!?

本当に!?!?!?

この撮影の結果は、
ベネルートのFacebookにて投稿しております。

【今日からみやもとの「ひとり談話室」】
にてご覧ください(笑)

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